100年の信頼を、次の時代へとつなぐブランド価値を高めるWEBサイトリニューアル
化粧品のODMメーカーとして長い歴史を誇る、日本色材工業研究所様のコーポレートサイトのリニューアルをモノクスが担当しました。

同社は1920年代の創業以来、常に業界の最前線で化粧品の研究開発と製造を手がけてきたパイオニア的存在です。原料の選定から処方設計、製造スケールアップに至るまで一貫した体制を構築しており、その高度な技術力と品質管理への徹底した姿勢は、国内外の多くの化粧品ブランドから厚い信頼を得ています。
また、単なる製造受託にとどまらず、時代のトレンドやユーザーインサイトを的確に捉えた企画提案力も強みのひとつ。市場の変化に柔軟に対応しながら、数々のブランドの立ち上げを支えてきた実績があります。
コーポレートサイトリニューアルの背景とこだわり
10年以上前に制作された旧サイトは、情報量が増える中で整理が難しくなり、同社が本来持つ価値や魅力が正しく伝わりにくくなっていました。今回のリニューアルでは、サイト全体を通じて企業としての信頼感と先進性を感じさせるWEBデザイン、情報構造、コピー表現を追求しました。
特にトップページでは、ラグジュアリーでありながらも知的さを感じさせるビジュアルトーンを採用。コピーは事業のスケール感や専門性を直感的に伝える内容とし、ファーストビューから「この会社なら任せられる」と思っていただけるよう設計しています。
ナビゲーションは情報の整理と導線の最適化を重視し、ユーザーの立場から「迷わず必要な情報にたどり着ける」体験を目指しました。特に製品情報や研究開発体制、採用情報など、閲覧頻度の高いコンテンツは構造から見直し、閲覧性・更新性ともに向上させています。
また、更新頻度の高い「製品情報」「お知らせ」「採用情報」などのコンテンツは、日本色材工業研究所様が自走して運用できるよう、WordPressの管理画面をわかりやすくカスタマイズ。更新のたびに制作会社に依頼する必要がない、スムーズでストレスのない運用環境を構築しました。
ブランドの「顔」としてのWEBサイトへ
今回のリニューアルは単なる見た目の刷新ではなく、日本色材工業研究所様が持つ「信頼性」「技術力」「誠実なモノづくりの姿勢」といったブランドの本質をWEBサイト上でどう表現するかに徹底的にこだわったプロジェクトです。
新規取引先やステークホルダー、採用候補者など、多様なユーザーが最初に訪れる“企業の顔”として、同社の魅力を余すことなく伝えられるサイトへと生まれ変わりました。
100年企業としての誇りと、次の100年に向けた進化。その両方をWEBの媒体でどう伝えるかーー
モノクスなりのひとつの答えをかたちにしたのが今回のWEB制作です。








